月刊誌の宣伝広告、スポーツ新聞、電話ボックスに張り付けられた宣伝やDMなどで「多重借金の片付けやります」「多重負債をまとめましょう」と書かれたアピールを目に入れることがありませんか。77-16-16

これらは、「片付け屋」「買取人」「つなぎ業者」と呼ばれている悪徳会社の嘘広告のときがあったりします。77-17-16

これらを申し込んだ場合には破産申立の流れの中で最重要な免責認可を受けられない可能性もあります。77-2-16

「片付け屋」では借金のある人を集め常識外のサービス料をもらって負債整頓をしますが、実際のところ債務整理は行われず、当人はもっと借金地獄に陥るときがほとんどになります。77-11-16

「買取専門屋」とは、当人のローンで家電、新幹線の利用券をたくさん買わせて、債務者から買った品物を販売額の1割ー半分で引き取るという手法です。77-9-16

負債人は瞬間的には金が増えますが、まもなくカード会社経由の商品の売値の督促が届き、実際は負債を悪化させる結果になります。77-14-16

クレジットカード企業に対して犯罪行為ということになって免責が受けられなくなります。77-13-16

「紹介者」とは人気の貸金業者から貸してもらえなくなった負債者に、直接の貸出は一切せずに、資金提供をしてもらえる別の同業者を知らせて、常識外の費用を要求する悪徳業者です。77-15-16

紹介者は手の込んだ手引きで貸出可能となったように説明しますが、実際は何もしておらずただルールの緩やかな業者を分かっているだけというやり口です。77-1-16

このときも実際のところ負債を増大させることになります。77-3-16